コロナ禍で最近使われている新英語フレーズ5選

英語ナビ

コロナ禍になり、日本ではさまざまな新しい言葉が出てきました。3密やソーシャルディスタンスなど今まで使われていなかった言葉が飛び交っています。それは海外でも同じです。最近使われている英語フレーズを5つピックアップしました。

  • Covidiot
  • Coronacation
  • WFH
  • The covid 15
  • Quaranteen

Covidiot(コビディオット)

コロナを恐れず、マスクをせずに外出をしたり、コロナを信じてない人のこと。

Coronacation(コロナケーション)

コロナ禍で在宅ワークになり、外出もできないから家での時間が増えることにより時間に余裕が生まれること。その時間で普段やらないことをやったり、時間を過ごすこと。

WFH

working from homeの省略。在宅ワークをのこと。

The covid 15(ザ・コビッド15)

The freshman 15という言葉が変化したもの。The freshman 15とは、大学1年生の1年間で15pound(6,8キロ)太ること。大学1年生で寮生活になったり、一人暮らしを始めることが原因とされている。その言葉が変化し、The covid 15という言葉が生まれた。これは、コロナのせいで1年間に15pound太ったことを意味する。例えば、I gained the covid 15.=私はコロナのせいで6,8キロ太った。と会話で使う。

Quaranteen(クォアランティーン)

ティーンネイジャー(10代の年齢の人)がコロナの影響で学校へ行けなかったり、外出できないことからうつ病になること。元々あるQuarantineという単語が変化してできた。Quarantineは隔離という意味。

今回は代表的なこの5つを紹介しました。海外のニュースなどでもよく使われたりしています。周りの人にもぜひ教えてあげてください♪

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